伊賀市健診センター

PET-CT検査につきまして、
平成30年3月15日より、休止しております。

 

伊賀市健診センターは、平成19年4月に伊賀市の健康増進施策の一環として整備され、疾病予防の観点から生活習慣病などの早期発見・早期治療の取り組みを進めるための拠点施設です。

伊賀市健診センター

検診センター位置

お問い合わせ・予約電話番号:0595-24-1186
FAX:0595-24-1123
e-mail:byouin-jimu@city.iga.lg.jp

二次検査(再検査や精密検査)について

伊賀市健診センターで健診を受けられ異常が見られた方は、上野総合市民病院での二次検査(再検査や精密検査)を強く薦めます。

伊賀市健診センターと上野総合市民病院は共通の診断・医療機器を用いています。診断・医療機器の差異による微妙な誤差は無く、異常所見に的をしぼった精度の高い二次検査を行えます。 健診担当医師と二次検査を行う医師が、電子カルテの検査結果を共有し緊密に連携することができるため、異常所見の医学的検討を十分に行うことができます。

以上により、健診で異常が指摘された方は、お気軽に上野総合市民病院を受診してください。二次検査を受けることで、健診時の異常所見が医学的には異常でないこともあります。また、病気が発見された場合でも上野総合市民病院の常勤専門医が迅速に治療を行います。

専門医一覧

  • 消化器病専門医
  • 消化器内視鏡専門医
  • 大腸肛門病専門医
  • 消化器外科専門医
  • 内視鏡外科技術認定医
  • 食道科認定医
  • 乳腺専門医
  • がん薬物療法専門医
  • がん治療認定医
  • 整形外科専門医
  • 脊椎脊髄病医
  • リウマチ専門医
  • 脳神経外科専門医
  • 総合内科専門医
  • 循環器専門医
  • 脳神経内科専門医

健診管理課理念

質の高い健診を提供するとともに受診啓発を行い健康管理の出発点にしていただく。万一、疾病が発見された時は、上野総合市民病院との連携により早期の治療と最大のケアを目指します。

業務内容

当健診センターでは、地域の医療機関と連携して進めるPET-CT検査(陽電子放射断層・コンピュータ断層複合撮影検査)をはじめ、ドック健診、生活習慣病予防検診、脳ドックなどの総合・複合的検査業務と生活習慣病などの予防啓発を進めております。

検診センター近年の病気は多様化が進み、がんを例にとると、一昔前まで、圧倒的な割合を占めていた胃がんが現在では減少傾向にあって、肺がん、大腸がん、乳がんなど種々のがんの割合が増加するなど、複数の検査を同時期に行う複合型検査の重要性が高まっています。

処置室

これを受けて当健診センターでは、従来型ドック健診をはじめ、一度にほぼ全身のがん検査が可能なPET-CT検査にMRI検査、血液検査、超音波検査などを組み合わせた総合健診など、複合的に検査ができる健診メニューを多く設けるとともに、医師による面談や結果説明なども併せて実施し、総合的な疾病予防の取り組みに力を注いでまいります。

待機室・回復室

生活習慣病予防健診

健診待合室

尿検査、生化学検査、循環器系検査、消化器系検査など、男性14項目・女性18項目の検査(医師診察を含む)を約3時間で行います。

 

人間ドック(日帰り)

上記「生活習慣病予防健診」検査項目に腫瘍マーカー検査、超音波検査、骨密度検査などを加えた、男性27項目・女性31項目の検査(医師診察を含む)を行います。

人間ドック(一泊)

上記「日帰りドック」検査項目に糖負荷試験、甲状腺検査、マンモグラフィ、乳房超音波検査、などを加えた男性33項目・女性38項目の検査(医師診察を含む)を行います。

そしてバランスのとれたお食事とリラックスできるお部屋もご用意しています。

婦人検診

女性の乳がん罹患率は増加の傾向にあり、若年令化も進んでいます。触診検査(希望者)に加え、超音波検査やデジタル・マンモグラフィ検査を併用し、早期発見に努めます。

脳ドック

脳MRI検査で、気づかないうちに起こった小さな脳梗塞や脳出血を発見し、将来の大きな発作の予防に役立てます。脳萎縮の確認や脳腫瘍の発見にも役立ちます。
また、脳・頸動脈MRA検査で、くも膜下出血の主因である動脈瘤を発見したり、脳梗塞の原因となる血管狭窄を発見し、これらの予防につなげます。(上野総合市民病院のMRI装置を利用します。)
ただし、ペースメーカーを装着されている方は、受けることができません。閉所恐怖症、手術で体内に金属を入れられている方は、事前にご相談ください。

検診室 心電図室
診察室 エコー室
内視鏡室 マンモグラフィー室

年齢階級別がん死亡(グラフ)

年齢階級別がん死亡部位内訳のグラフ

がん死亡の部位内訳を年齢階級別に見ると、男性では、40歳以上で胃、大腸、肝臓など消化器系のがんが5〜6割を占め、70歳以上では肺がんと前立腺がんの割合が大きくなる。女性では、40歳代で乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が約半分を占めるが、高齢になるほどその割合は小さくなり、消化器系と肺がんの割合が大きくなる。男女とも39歳以下では、他の年齢階級に比べて、消化器系および肺がんの占める割合が小さく、白血病の占める割合が大きい。

部位別がん粗死亡率(推移グラフ)

部位別がん粗死亡率推移のグラフ

1960年代以降、がんの死亡率(粗死亡率)は男女とも増加し続けている。
男性では、肺がん、肝臓がん、大腸がんの割合が増加し、胃がんの割合が減少。
女性では、肺がん、大腸がん、乳がんの割合が増加し、胃がんの割合が減少。