患者さんからのご意見・ご要望(令和6年12月分)

担当の先生が信頼できた。
〇〇先生が患者の身に立ち、フランクなうえに頼りがいがあり、先生の丁寧な説明で手術に踏み切ることが出来た。
本年5月、痛風を患い、6年ぶりに病院に行ったが、[触診無し、患者と目を合わさない]で、その医師とコミュニケーションが取れず転院した。

[医は仁術なり]は現代において、死語なのかもしれないが、医師、看護師と患者との信頼関係があってこそ、患者は医療によって救われると、今こそ感じている。