便座の温度は、もう少し低い方が良いのでは。
投稿者: cghiga
朝起きて、外を見渡す。晴天のごとし気持ちもさわやかになる。病を忘れる。なぜか入口から病室片隅まで、整理整頓、清潔になされている。これが弱い方々を元気に導く。
伊賀市立上野総合市民病院、有難う。
用をたすためトイレに入る。トイレは静かで心が静まる。自分の病から見たら、トイレにも行けない様々な方がいる。静かに考えてみると、そこに伊賀市立上野総合病院が安堵の灯を照射して、そびえ立つ。
本当に感謝の病院である。いつも有難う。
このフロアは、冷房が効き過ぎ、寒過ぎます。いかに市民病院とはいえ、無駄な電力が使用されているように見うけられます。温度測定して見直すべきと思います。
六階スタッフステーションの皆様へ。
退院させて頂き、無事1週間余りが過ぎました。入院の際には、大変お世話になりありがとうございました。今は家事もボチボチ出来るようになり、日を過ごしております。
週末の深夜の急な手術にも関わらず、スタッフの皆様に集まって頂き、また負担をお掛けしながらも命を助けて頂き、本当に感謝しております。
また術後、看護をしていただく中で、多様な患者に対する医療現場の大変さや、自分の今後の健康に対する考え方をリセットする機会になったりと、皆さんの温かいハートを感じさせてもらいながら、過ごさせて頂きました。この病院で治療を受けて良かったと、心から思っております。
これからも伊賀の医療を担って頂き、安心して伊賀で生活させて頂ける様、よろしくお願い致します。本当にありがとうございました。
このたびの入院に際し、Dr、看護師さんをはじめ、全ての職種の皆さんに心から親切に接していただき、感謝でいっぱいです。上野総合市民病院へは初めての入院ですが、不自由なく、今までにない満足な入院生活を送らせてもらいました。Drの丁寧な病状の説明、皆さんの丁寧な言葉遣いが嬉しく、日々の研鑽と、ご努力の積み重ねと思います。有難うございました。これからも回復に努めて参ります。
昨日、病棟では色とりどりの上着を着けた看護師さんが目に付いた。本当に気持ちを切り替える、晴れ晴れとした一日でもあった。
看護師さん有難う。
ある日、突然、ナースの制服の色が変わりました。何かと聞くと「なんとかカラーデー」と言って、月に2回ほど色変わりするのだそう。キャバレーやクラブじゃあるまいし、服の色を変えて、患者になんの益があるのですか。無駄の一言につきます。即刻止めるべきです。ナースの服は、清潔が一番。
お茶の自動販売機の取り出し口が低すぎて、背骨の曲がらない人には困ります。なんとかならないでしょうか?
「上野総合市民病院だより」を更新しました
2021/11/05